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モンガラくんが斬る

NO残業デー、NOライフ!【モンガラくんが斬る!】

こんにちは。私の名前は「モンガラくん」です。好きな言葉は「有給休暇」、嫌いな言葉は「サービス残業」です。私たちは、またねこ水族館のスタッフです。
湘南美容外科クリニック風に自己紹介をしたところで、今日のテーマは「残業」。

率直に言うと、モンガラくんは残業が嫌いだ。
残業は一概に悪とは言い切れない。残業手当が家計の足しとして不可欠だったり、業務形態として遅い時間に勤務する必要があったり、そもそも仕事量が多かったり…。

でも何だろう、モンガラくんは「残業」という響きが嫌いだ。
残業否定派、残業はNO!

そんなモンガラくんの気持ちをカッコよく表すと、
「NO残業、NOライフ」。
ほら、よく「NO MUSIC, NO LIFE」とか言うじゃん。
それを文字って、
「NO残業、NOライフ」。

・・・あれ?

「NO MUSIC, NO LIFE」が「人生には音楽がなくちゃ!」と言う意味だったら、
「NO残業、NOライフ」は、「残業しないと生きていけない」になってしまう。

カッコいいポリシーを掲げたつもりなのに、残業不可欠という現実が迫ってくる。
けれど、なんとかそこから逃れたい。




そういえば、「残業」と言うワードが入るけど例外的に好きな言葉があった。
それは、「ノー残業デー」。
皆さんの会社にもありますか?
この日はみんな定時に帰りましょう、と推奨する日。

ノー残業デーがないと、残業アレルギーのモンガラくんはやっていけない。
よし、これをさっきのセリフに当てはめよう。

「NO残業デー、NOライフ」。

今度こそバシッと決まった・・・あれ?

おかしいな、これだと「残業する日がないと生きていけない」になってしまう。
残業なんてしたくないのに、どこまでも残業必須という現実が追いかけてくる。

ワークライフバランスが声高に叫ばれている時代なのに、「NO残業」という言葉がうまく当てはまらない。
自由な時間を確保して、好き勝手なエッセイを書いていたいのに。

もしモンガラくんの職業が「作家」だったら。アマチュアでなくプロとして、こんな記事を書いていたら。
日付が変わっても頭を抱えて、書いては消し書いては消しを繰り返すこの作業を、「残業」として捉えるのだろうか。
1つの話を生み出すまでにかかった長い時間が、記事の対価に反映されなかったらそれは「サービス残業」になるのだろうか。

モンガラくんはそうは思わない。

面白い話を書くために費やした時間は、「残業」としてカウントされた時でなく、読み手の誰かが笑ってくれた時に報われる。
そんな風に感じる作業はきっと、仕事という枠組みを超えて、モンガラくんが打ち込みたいこと。

「ワークライフバランス」ばかり考えていないで、「ライフワーク」でも見つけてみよう。
残業という概念に囚われすぎず、自分の生き方を見直してみよう。

もっとも、そんな理想論ばかり言っていると貧乏暮らしの自称芸術家になってしまいそう。
それこそ「NO MONEY, NO LIFE」で、モンガラくんにもお金は必要。

だから、そんな理想と現実のバランスをとって、自分なりの「ライフワーク」を探してゆこう。

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