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熱帯魚飼育の基本【費用、手間、必要なもの】

皆さんこんにちは。
・熱帯魚ってどうやったら飼えるの?
・綺麗なお魚を飼ってみたいけど、お金や手間はどれくらいかかるの?
そこで、今回は熱帯魚を飼うために必要なことについて、徹底解説していきたいと思います。

当記事を読むと、

  • あなたにオススメの熱帯魚がわかる
  • お魚飼育のために何を揃えばいいかわかる

綺麗な熱帯魚を飼ってみたい!という方は、ぜひ目を通してみてください。

熱帯魚とは?飼育することのできる熱帯魚の種類

淡水魚と海水魚 ☆ニモはどっち?☆

熱帯魚には、
・「淡水魚」(アマゾン川など、川や沼などに住む魚)
・「海水魚」(サンゴ礁など、海に住む魚)
の2種類があります。

そして、今回の記事では「熱帯魚(川に住む魚)」の飼い方を紹介します。
なぜ熱帯魚に絞って紹介するかというと、

淡水魚は

・飼育が簡単
・取り扱っているお店がたくさんある
・飼育用品が少なめ



つまり、初心者向けだから。

ちなみに、「ファインディング・ニモ」で人気の「カクレクマノミ」は、海に住む海水魚。
海水魚の飼育は、ワンランク難易度が上がるので、また別の記事で紹介します。

熱帯魚の飼育に必要なもの

3点セットを覚えよう!

当然のことですが、お魚を育てるためには「水」が必要。

お魚が暮らせる「水」には、3つのポイントがあります。

ポイント

・水の量が十分か
・キレイな水であるか
・水の温度はちょうどいいか



これを飼育用品に当てはめると、次の通りになります。

飼育用品

・水の量が十分か      → 水槽
・キレイな水であるか    → ろ過フィルター
・水の温度はちょうどいいか → ヒーター



つまり、熱帯魚の飼育を始めるために必要なものはこの3つです。
「水槽」「ろ過フィルター」「ヒーター」

それぞれ説明していきます。

①水槽

水槽を選ぶ上で重要なのは、水槽の大きさ。
さて、ここで質問です。
あなたは、大きい水槽と小さい水槽、どちらを選びますか。

飼育する上では、水槽は大きい方が良いです。
水槽が広ければ広いほど、

ポイント

・お魚をたくさん入れられる
・水質が安定する
・お魚が元気に大きく育つ



という利点があります。

ただ、大きい水槽にはデメリットもあります。
・場所をとること
・価格が高くなること

熱帯魚飼育で最もポピュラーなのは60㎝の水槽です。
でも、60㎝って結構場所をとりますよね。

実際には、コンパクトな水槽でも

ポイント

・お魚を入れすぎない
・ろ過フィルターをつける
・餌をやりすぎない


といったことを守れば、十二分にアクアリウムを楽しむことができます。

この記事の最後でも、コンパクトサイズの水槽を紹介しています。

②ろ過フィルター

水質をキレイに保つために必要なのがろ過フィルターです。
これがないと、頻繁に水換えをしなくてはなりません。

ろ過フィルターをつけておけば、自動的に水槽の水を浄化してくれます。
メンテナンスは、水質中のろ材を定期的に取り換えるだけです。

ろ過フィルターには、

ろ過フィルターの種類


・上部フィルター
・外掛け式フィルター
・底面フィルター

などの種類があります。

ろ過フィルターは、水槽とセットで売っていることも多いです。
選ぶのに迷った時は、そのようなセットで手に入れるといいでしょう。

ろ過フィルターのポイント

・ろ過フィルターは水をキレイにするために必要
・ろ材を替えるだけでいい
・種類は多いが、水槽とセットで買うことができる

ろ過フィルターについて細かい話については、別の記事で詳しく説明します。

③ヒーター

ヒーターは、水温を一定に保つために必要です。
熱帯魚は、アマゾンの熱帯雨林など、暖かい場所に住んでいます。
そんな熱帯魚にとって、日本の冬は寒すぎるのでヒーターで水を温めてあげます。

ヒーターは、入れておくだけで水を適温にしてくれます。
ちゃんと働いているか不安な時は、水温計を付ければ安心です。

また、ヒーターが必要ない場合もあります。
それは、

ヒーターが必要ない場合

  • 夏の間
  • メダカやアカヒレなど、寒さに強いお魚を飼う時
  • 冬も水温が下がらない暖かな場所に水槽がある

以上の条件に当てはまる場合はヒーターはなくても大丈夫です。
お魚が心地よく暮らせるように、ヒーターが必要かどうかをしっかり確認しましょう。

基本の3点セット

熱帯魚飼育にかかる手間

ここまでの情報をまとめます。

ポイント

  • 水槽
  • ろ過フィルター
  • ヒーター

続いては、実際の飼育についてのお話です。

お魚を飼うのって、世話とか大変そう・・・
そう思っている人はいませんか?

実は、これらの設備をしっかり揃えれば、手間はほとんどかかりません。

飼育の際にやることを具体的に書き出してみます。

やることリスト

  • 餌やり → 毎日(旅行などの際は数日間空けても大丈夫)
  • 蒸発した水の継ぎ足し → 3日に1回
  • 汚れた水の取り替え → 月に数回
  • フィルターのろ材の交換 → 数ヶ月に1回

ざっとこれぐらいです。
思ったより世話が少なくて済む、と感じませんか。
実際に飼育がうまく行き始めると、意外とやることって少ないですよ。

アクアリウムに憧れがある人は、これを機にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

今すぐ始めるには

熱帯魚までついてくる場合(カージナル・テトラ)

まず、60㎝水槽で始めた場合を見てみます。
水槽・ろ過装置・ヒーターの三点セットに加え、お魚までついてくる夢のようなセットがありました。

気になるそのお値段は、・・・数万円。
もう少しお手頃な、数千円で買えるセットをお教えしましょう。

私のオススメ

私がオススメするのは、「テトラ」というメーカーの水槽。

  • コンパクトな水槽(縦長なので場所を取らない)
  • セットするだけでいいろ過装置
  • 自動で適温を保ってくれるヒーター

以上の3点セットがついているので、初心者でも安心して飼育を始めることができます。
さらに嬉しいことに、LEDライトまでついてくるので、お洒落なインテリアとしての要素もバッチリです。

ちなみに、私が熱帯魚飼育に初挑戦した時も、このモデルを使いました。
サイズも複数あるので、置きたいスペースに合わせて選べるのも嬉しいところ。

なるべく安く済ませたい方は

もっと安く済ませたい方には、とりあえず水槽とろ過装置だけのセットが良いでしょう。
設備を必要最小限に抑えることで、コストも大きくカットできます。

ただ、注意点もあります。

注意ポイント

・メダカやアカヒレなど、ヒーターが必要ないお魚を飼う
もしくは、
・冬になる前にヒーターを個別に買う


以上のことに気をつけてください。

このような水槽で手軽に始めて、後から必要になったものを加えていくのも、良いやり方だと思います。

最後に

熱帯魚の飼育について、イメージがつかめたでしょうか。

ポイントは大きく2つです。

熱帯魚飼育のポイント

・水槽、ろ過フィルター、ヒーターの3点セットが必要
・ちゃんと設備を揃えれば、意外と世話は簡単に済む

さあ、皆さんもアクアリウムを始めましょう!!

 

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よろしければ他の記事もご覧ください。

 

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